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2010年11月02日 (23:07)

映画「のんちゃんのり弁」、面白かった。

WOWOW録画視聴。
WOWOWはBlu-ray化してない、あるいはされない新旧邦画を、
積極的にハイビジョンで放映してくれるので、なかなか解約できない(^^;)。

「のんちゃんのり弁」。
「かもめ食堂」「めがね」「南極料理人」と、同じフードスタイリストの飯島奈美の映画の中で
一番面白かったのは、たぶん男都合の物語だからなのかな。
料理しか取り柄のない世間知らずの出戻りが、里帰りした地元で弁当屋を始めるまでの話だもの。
原作漫画、モーニングだし。(入江喜和さんの原作は未読)

でも、やっぱり映画の取り方が魅力的だからなんだよね。
小西真奈美の可愛くとんがった演技も素晴らしいし、ほどよい長回しのカメラワークも良かったし。
それに、微妙にタイミングを外す、台詞回しや演出が生理的に気持ちよくて、
日常のドラマの映画を90分以上飽きさせずに見せるには、必要な事だと思った。

そういう意味では、同WOWOWで観た「いけちゃんとぼく」や「女の子ものがたり」は、
良い所もあるのに、90分飽きさせないだけのテクニックが足りないという感じだった。

「のんちゃんのり弁」は当たりだったなぁ。
先月いっぱいで、ケーブルテレビのJ:COMを解約したし、
まだまだ、WOWOWのお世話になりそうだ。
12月は「マイマイ新子と千年の魔法」とか「板尾創路の脱獄王」とかやるし。


そんなこんなで、「夜のスニーカー」第6話を終わらせ、「ちゃんと描いてますからっ!」の
第4話のネームを終わらせたので、このまま作画に入るか「ハルコの晴れの日」のネームまで
片付けるか現時点で迷い中。
隔月とはいえ、19日と27日発売の雑誌の〆切こなすのは大変だなぁ(^^;)




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2010年03月21日 (19:14)

映画「不毛地帯」観ました

1976年公開の映画版です。
フジのドラマが完結してから観ようと思って、去年『日本映画専門チャンネル』で録画しておきました。
公開当時、原作は連載途中だったので、次期戦闘機導入のすったもんだの部分のみです。

小説の面白さを再現しようとしたためか、セリフが多すぎだしシーンも長いし、
無用なショットがあったりと、編集がドタバタしている印象です。
フジのドラマ版は、実に上手くセリフを整理してあったんですね。

ただ観るべき所はたくさんありました。
オールスターキャストって言って良いほど、映画界の重鎮達が総登場して、
すばらしい演技をみせてくれます。
それに制作年の強みで、当時の生活様式の再現はドラマ版に大きく優ってます。
壱岐正(仲代達也)が家族ですき焼きを食べてるシーンで、食卓の脇に七輪があったり、
みんな飛行機だろうが弔問の席だろうが、ばかすか煙草吸うし、
川又空将補(丹波哲郎)が最後に取った行動も、時代背景を考えると理解しやすかった。
でもやっぱ3時間は長い。2時間20分くらいなら、もっと印象変わったかも。

興味深かったのはシーンによって、窓の外の書き割りセットの出来がバラバラで、
リアルな風景画だったり、明らかにアニメみたいなイラストだったり、凝ったミニチュアだったり、
きっと流行ってる内に慌てて作ったんだろうなぁと、当時の制作風景を想像できます。

ドラマ版にはまった方なら、観てみたはいかがでしょう。
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2009年12月05日 (04:36)

「ハッピーフライト」観ました

Blu-ray版買ったまんま、ほったらかしだったのですが、ネームに苦慮してる事もあり、

気分転換に鑑賞しました。



なぁ~んだ、ちゃんと面白いじゃないか。

評判、なんか聞かないし、スカパーで早々に放送とかされちゃったので、

もしかして映画、スベってるのかなと心配したけど、どうしてどうして。

確かに、ちょっとマニアックな作りなので、興行収入には結びつかなかったかも

しれないけど、私的には『当たり』です。

登場人物、かなり多いんだけど、航空に携わる各部門の要所要所の配置なので、

まったく混乱する事はなかったし、それぞれの活躍やドラマもキッチリ描けてた。

ほんわかフライトコメディだと思っていたら、以外や航空パニックムービーな所もよかった。



こりゃ、特典映像が最も充実している、Blu-ray版を買って正解だったな。

ちびちび楽しむ事にしよう。


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2009年11月07日 (01:53)

「グラン・トリノ」観ました

Blu-rayレンタルです。

イーストウッドの映画は暗い上に重苦しく、ラストも救いがない。

見終わった後もテーマについてあれこれ思考し、しかも結論が出せないという、

やっかいな作品ばかりです。

でも、新作の度に観てしまいます。

『映画』として優れているからです。



世をすね、息子達とも疎遠で、頑固を絵に描いたようなひとり暮らしの老人(イーストウッド)。

しかし、民族差別主義者でもある彼が、やがて隣人の他民族の家族とふれあい、

次第に心を開いていく…。

みたいないい話に落ち着くわけもなく、イーストウッドですから

とんでもない展開が待ってます。

そして、まったく予想していなかったラストに、ショックを受けてしました。

いや、イーストウッドのこれまでの映画を思えば、当然出すべき、ただひとつの結論ですが、

観てる間はその事に、まったく、ま~ったく、気付かなかった。



それに私は、映画の客としては、すごく良い客なんですよ。

物語を描く仕事してますから、自分でもタネや仕掛けをたくさん持ってるのに、

他人のマジックには、コロっと騙されます。

もちろん、その出会いを、疾走感を楽しむために映画を観るからなんですけどね。



本当にイーストウッドの映画は優れてます。

「グラン・トリノ」のラストは、『救い』であったと信じたい。
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2009年11月02日 (01:38)

そんなわけで、「おっぱいバレー」観ました

気になってた映画です。Blu-rayで観ました。

気になってた理由は、

・「逆境ナイン」の住栄一郎監督。(海猿でないところがミソ)

・綾瀬はるか主演。

・ロケ地が故郷北九州。しかも実家のすぐ近くもアリ。



面白かった。

けど、ちょっと地味かなぁ。もっともっと馬鹿やった方が笑えたし泣けたと思うんだけど、

やや優等生な作りになってしまっているところは残念。

「逆境ナイン」的な熱さを期待してしまったのが、いかなかったのかなぁ。

ラストの試合後、仲村トオルが言ったセリフはよかった。

このセリフの意味を考えさせるには、スポ根青春物の王道否定も納得できます。

勝ちたいから頑張るのではなく、おっぱいが見たいから、がんばったんだから。

セリフをここで紹介しちゃったら、この映画を見る意味がなくなってしまうので、

気になる方はレンタルしてみて下さい。
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2009年10月31日 (02:51)

「スター・トレック」観ました。

DVD&Blu-ray発売を来週に控えているのに、WOWOWとスターチャンネルで、一夜限りの放送。

なるほど強気なわけだ。これは傑作です。

冒頭、宇宙戦闘の最中、誕生するカークと、その父親の殉職。

ここまでで、もうおなかいっぱいの所へOPの後、母親が地球人である事をからかった

同級生をボコボコにする、幼い頃のスポック。

この2シーンだけで、傑作決定です。

まあ私も、熱心とまでは行かなくても、全シリーズと全劇場版を観たくらいには、

「スター・トレック」好きなので、シリーズへのオマージュに満ちた、愛のある小ネタにも、

ニヤニヤしどおしでした。

でも、シリーズを全く知らない人に、観てもらう前提で製作してあるので、

SFアクション好きの人は、問題なく楽しめると思います。

そんなわけで、Blu-ray予約しました。

やっぱ「スタートレック」は、吹き替えで観なくっちゃ。
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2009年10月26日 (21:04)

「七人の侍」Blu-ray買いました

VHS→LD→DVD→Blu-rayと、その度に買い換えるのは、馬鹿だなぁ~と思いながら、

好きな映画は少しでも綺麗な画質で見たいと、やっぱり買い換えてしまいます。

だけど、やっぱり愚かしいなぁと思う時は、今回の「七人の侍」のように、

DVD版を一度も鑑賞しないまま、買い換えてしまった場合です。

そういう作品が、あと何本かあります。「ライトスタッフ」とか「Uボートディレクターズカット」とか。

どっちも長い映画ですね。つい後回しにしてるうちに、こんな事になりました。

いや、やめないよ。好きなんだもん。

 1256590728.jpg
  

Blu-ray版、音声もレストアしてあって、確かにセリフが聞きやすくなってます。

あの、もごもご聞き取りにくい感じがいいという人もいると思いますが、

新しい技術で、古い映画が蘇る事に、私は大歓迎です。

さて、3時間の映画を、一気に鑑賞する時間が作れるか…。


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【既刊発売中】「やさしく!ぐーるぐる真紀」第1巻~第2巻  「かくてる・ポニーテール完全版」全1巻  「光速シスター」全3巻  「ちゃんと描いてますからっ!」全4巻  「星里もちる短編集あっちもこっちも」全1巻  「夜のスニーカー」全1巻
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プロフィール

星里もちる

Author:星里もちる
ほしさともちる・漫画家
1961年生まれ・福岡県出身

●「やさしく!ぐーるぐる真紀」
 COMICリュウ連載中
●「光速シスター」
 コミックス全3巻発売中
●「ちゃんと描いてますからっ!」
 コミックス全4巻発売中
●「ハルコの晴れの日」
 コミックス全2巻発売中
●「夜のスニーカー」
 コミックス全1巻発売中

プロフィール詳細、作品リスト等は
公式サイト【もちる印】を
ご覧下さい↓↓

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