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2010年03月28日 (20:08)

山田太一ドラマスペシャル「遠まわりの雨」

-瀕死の街工場。そこへ技術を買われて、外国から大口の注文が入ってくる。
しかし直後に旦那は脳梗塞。妻は、かつて旦那と同僚だった腕利きの職人に助けを求める。
彼とはかつて恋人同士だった-

こんなわかりやすくて食いつきの良さそうなプロット、どうしたら思いつくのかなぁ。
後半、ややダレ気味でしたが、相変わらずの山田太一節でした。


そんなこんなで、まんがタイムオリジナル発売中です。
 ogirinal201005.jpg

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2010年03月21日 (19:14)

映画「不毛地帯」観ました

1976年公開の映画版です。
フジのドラマが完結してから観ようと思って、去年『日本映画専門チャンネル』で録画しておきました。
公開当時、原作は連載途中だったので、次期戦闘機導入のすったもんだの部分のみです。

小説の面白さを再現しようとしたためか、セリフが多すぎだしシーンも長いし、
無用なショットがあったりと、編集がドタバタしている印象です。
フジのドラマ版は、実に上手くセリフを整理してあったんですね。

ただ観るべき所はたくさんありました。
オールスターキャストって言って良いほど、映画界の重鎮達が総登場して、
すばらしい演技をみせてくれます。
それに制作年の強みで、当時の生活様式の再現はドラマ版に大きく優ってます。
壱岐正(仲代達也)が家族ですき焼きを食べてるシーンで、食卓の脇に七輪があったり、
みんな飛行機だろうが弔問の席だろうが、ばかすか煙草吸うし、
川又空将補(丹波哲郎)が最後に取った行動も、時代背景を考えると理解しやすかった。
でもやっぱ3時間は長い。2時間20分くらいなら、もっと印象変わったかも。

興味深かったのはシーンによって、窓の外の書き割りセットの出来がバラバラで、
リアルな風景画だったり、明らかにアニメみたいなイラストだったり、凝ったミニチュアだったり、
きっと流行ってる内に慌てて作ったんだろうなぁと、当時の制作風景を想像できます。

ドラマ版にはまった方なら、観てみたはいかがでしょう。
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2010年03月20日 (13:18)

「非実在青少年」規制問題

とりあえず継続審議って事で、もちろん安心は出来ませんが、「今回は乗り切ったな…」って
アニメ「トップをねらえ!」の第4話のセリフを思い出しました。
物語は5話、6話と大変な闘いを強いられます。オタク例えですんません。

私は政治や情勢に無頓着で、普段から理論武装していない為、この手の事になかなか対応する
能力を持ってません。ぼんやりしてます。
それでも、今回だけは動かなければと思ったのは、こんな大事で穴だらけの規制案が、
誰にも知られることなく、こっそりと可決されようとしてた点です。
審議する時間、考える時間を与えられなかったのです。

これは流石に、〆切り前だろうが具合が悪かろうが、普段使わない脳の部分を、
フル回転させて動くべきだと思いました。

今は、私みたいな決断力に乏しい人間に、危機的状況を察知させてくれた、
最初に活動して下さった方々に本当に感謝いたします。


他の作品もそうですが「りびんぐゲーム」は特に、自分の心情を多く反映させた作品でした。
不純異性交遊が元で、東京にやってきた15歳の少女と言う設定は、
インパクト重視で、わざとセンセーショナルに作った部分は否めませんが、
自己を全否定してる人間が、別の場所で、別の選択肢を見つけて、再生するというのが、
物語のテーマです。
私は東京に来てから、自分がそれほど無価値な人間でないことを、社会経験から学びました。
その思いが「りびんぐゲーム」に込められています。
冗談じゃないです、もしかしたら作品がこの世から消えてしまうかもしれないなんて。
自分の分身を、わかっていない別の人間に選別され否定されるなんて。
これからも気を抜かずに、脳をフル回転させていくつもりです。


ちなみな我が家では、高校生になったら「りびんぐゲーム」を読んで良いと言ってます。
ただ、こっそり読まれているフシもありますが(^^;)
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2010年03月17日 (04:33)

ツイッター始めました

そのうちに、くらいのつもりだったんですが、昨日急遽始めました。
例の「非実在少年」「非実在青少年」規制問題の情報収集のためです。

バッターボックスのどこに立つのか、どう構えるのか、球をどう見分てどう打つのか、
そもそも自分はバットを持っているのか、まったくもってさっぱりわからなかったのですが、
知りたい情報のほとんどは、ツイッター上にありました。

情報を元に、現在自分がやれる事はやりました。
まだあるかもしれない。

http://twitter.com/mochiru_h
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2010年03月17日 (02:55)

怪獣災害

ウチのアホ猫が、私の原稿の作業している奥さんの机にダイブして、この有様。
  P1040905_convert_20100317025144.jpg
こんな計算したドラマのシーンみたいに見事にぶちまけるもんかね。

  P1040906_convert_20100317024938.jpg
犯人。〆切り前にアホっ!!!!!!
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2010年03月15日 (23:00)

「非実在少女」

例えば心当たりのあるあの作品が指定を受けたとする。
そのうち所持もダメだとかそんな事になる。
世の中からその本は消えてなくる。
私は家族のために泣く泣く原稿を処分する。
二度とは戻って来ない。
そんな世の中やだなぁ。

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2010年03月12日 (12:46)

「不毛地帯」・最終回

本編が、全21話だった「白い巨塔」に比べて、19話で最終回は明らかに視聴率不振による、
短縮放送のせいでしょう。
しかも最終回、通常の放送枠で、スペシャルでも延長でもないし。
仕方ないよなぁ、食いつきのいい内容とは言い難いドラマだったものなぁ。

だけども!最終回、文句なく面白かったです。
短縮放送の影響で、シナリオや編集に相当の苦労があったに違いありません。
しかし、そこは踏ん張って、良い物を見せてもらいました。

以下ネタバレ有り。

壹岐正が自らの進退と引き替えに、大門社長への退陣を促すシーン、
この最も重要なシーに、たっぷりと尺を採って、
見応えのある演技と演出を堪能させていただきました。

「あれから長い年月が流れたのです。
 これからは組織で動く時代です」

これ言わなきゃ、前時代的な、いや前々時代的なドラマの決着は付きませんからね。
唐沢寿明が、あの目で言うんだから、説得力あったなぁ。
よれよれの大門社長を演じた、原田芳雄さんがまた素晴らしい。。
良い芝居と良い演出を邪魔しない、控えめな音楽もよかった。

ラスト、自らも近畿商事を退き、
シベリア帰還者のための組織「朔風会」の意志を継ぐため、単身極寒の地へ赴く壹岐正。
真っ白なシベリアの雪原にたたずむ壹岐の姿がトラックバックし、ドラマ終了。

ドラマスタッフの皆様、お見事でした。
局内的には不本意な成績を残してしまいましたが、次の作品にも期待します。


ところで、同じ枠の次回ドラマ。
ツイッターで知り合った男女の物語。上野樹里主演。
「素直になれなくて」
いや、観るしかないでしょう。
カテゴリ : ドラマ記事のURL コメント (3)

2010年03月11日 (21:13)

「光速シスター」情報

次回掲載時期の決定が、延びに延びーーておりましたが、
担当さんより、6月11日発売の号からと仮決定をいただきました。
ありゃりゃ、今までで一番間が空く事になってしまいました。

自動的にコミックス2巻の発売もスライドしてしまいますので、
コミックス待ちの皆様、またお待たせしてしまいます。
すみません。


そんなこんなですが、季節の変わり目にちょいちょいやってくる、
過眠症が久々に来てしまって、「ハルコ」の作画がぜんぜん進まない。
ちょっと困ってる。
この所ずっと調子よかったのに、こりゃ弱ったなぁ…


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2010年03月08日 (21:46)

「ハルコの晴れの日」ネーム終了

この所、半分くらい描いた所で一歩も進まず、4~5日考えあぐねて完成みたいな、
そんな感じを繰り返してます。
読み切り連載の難しさを痛感している、今日この頃です。
「ハルコ」は、今回の第3話で、いったん休憩です。
つか、無事描き上げてから、言いなさいって。
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2010年03月06日 (00:19)

「野口英世」ネーム、オッケー出ました

年表と照らし合わせると、史実とちょっと矛盾する箇所があったのですが、

物語上の構成を優先してくれて、監修、編集部の了承を得る事が出来ました。

ほっと一安心です。

作業自体は「ハルコの晴れの日」第3話の方が先なので、

作画はそのあとです。

「ハルコ」のネームは、まだ奮闘中です。

担当さん、すみません。


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2010年03月04日 (23:40)

「不毛地帯」第18話・汚れた英雄

今期始まったドラマ、「龍馬伝」「エンゼルバンク」「君たちに明日はない」等に、

興味が薄れていく中、「不毛地帯」だけは相変わらずの面白さ。

重責を背負う中、大きく手を汚してしまった、壱岐正(唐沢寿明)。

唯一のよりどころであった、シベリア帰還者と遺族のための組織「朔風会」の

谷川正治(橋爪功)も亡くなってしまった。

最後の仕事と決めていた石油開発は、危機的、末期的状況。

何もかもが破滅的な終わりに近づいてる。

次回、最終回!

ドラマにも人生にも、いつか終わりが来る。

お願い、希望のあるラストを望む!
カテゴリ : ドラマ記事のURL

2010年03月03日 (23:10)

髪を切ったら、

イジリー岡田みたいになってしまった。

ツイッターみたいなブログでスマン。
カテゴリ : 日常記事のURL

2010年03月01日 (11:33)

ぼん兄、現る

猫好きなら、「くるねこ大和」の猫まんがブログをご存じの方も多いのではないでしょうか。

ご多分に漏れず、我が家でも一家ではまっておりまして、

やれコミックスだの、やれアニメDVDだのと騒いでおります。

もちろんブログのチェックも、毎日怠りません。

そんな中、娘がゲーセンで、キャラクター商品をゲットしてきました。

  009のコピー


いやぁ、キャラクターぬいぐるみではアリえない、くすんだ黒とも茶色とも言えない色合いが、

実に原作のキャラというか、本人(猫)にそっくりで良い味出してます。

ちょっと珍しいのは、歩いてる途中の、動画の途中のような、動きのあるポーズで、

やけにライブな感じをかもしだしてて、更によいです。

  
  006.jpg

我が家の猫と記念撮影。
カテゴリ : その他記事のURL
星里もちる・最新情報
【既刊発売中】「やさしく!ぐーるぐる真紀」第1巻~第2巻  「かくてる・ポニーテール完全版」全1巻  「光速シスター」全3巻  「ちゃんと描いてますからっ!」全4巻  「星里もちる短編集あっちもこっちも」全1巻  「夜のスニーカー」全1巻
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プロフィール

星里もちる

Author:星里もちる
ほしさともちる・漫画家
1961年生まれ・福岡県出身

●「やさしく!ぐーるぐる真紀」
 COMICリュウ連載中
●「光速シスター」
 コミックス全3巻発売中
●「ちゃんと描いてますからっ!」
 コミックス全4巻発売中
●「ハルコの晴れの日」
 コミックス全2巻発売中
●「夜のスニーカー」
 コミックス全1巻発売中

プロフィール詳細、作品リスト等は
公式サイト【もちる印】を
ご覧下さい↓↓

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