2010年05月31日 (18:02)

「非実在青少年◆読本 (ロマンアルバム)」発売中

AA300.jpg

http://www.sarnin.net/tokuma/

↑上記が徳間のリンク。そんで↓がアマゾンのリンクです。

http://www.amazon.co.jp/非実在青少年◆読本-ロマンアルバム-COMICリュウ編集部編/dp/4197203020/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1275294491&sr=1-2

アマゾンの内容紹介リストに、私の名前が載ってますが間違いです。
アンケート依頼は来ましたが、〆切りに合わせられなくて答えておりません。
ホントすみません(-_-)

私の浅い考えと拙い文章力では、積極的にアンケートに答える事に尻込みしてしまって、
それでも丸1日この問題について考える時間があれば、体裁整えた回答が書けたかもしれませんが、
その1日がどうしても取れませんでした。
かっこつけずに、何でもいいから答えておかないと後で後悔するし、
実際今とても悔やんでますが、慌てて答えたアンケートで、後悔するのも目に見えていたので、
もう仕方なかったとも思えます。

もちろん今回の、東京都の青少年育成条例改正には反対です。
問題点は有識者の方々に譲るとして、やっぱり規制推進する側が、作為的に間違った情報を流して、
条例案は必要で正しい事なんだと啓蒙している点が気味悪くて、とても賛同できません。
そんな人等による改正案が通ってしまったら、後出しジャンケン的に、
無茶な表現規制をかけてくるに決まってます。
決まってなくても、私はそう思います。

ああ、こういう風にアンケートに答えれば良かったんだなと、
自分の中で結論づけたのは、数日前です。
いや、こんな考えだって浅くて笑いものにされたかもしれない。
笑いものになってでも答えるべきだったかもしれないけど、
それでは私のメンタルバランスを崩してしまいます。

ヘタレな対応ですみません。
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2010年05月28日 (23:13)

最強の2枚

昨日、Twitter上にアップして、ずいぶん反響とリプライをいただいた画像をこちらでも。
自分で言うのも何ですが、確かに最強の2枚だと思います。

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初めて描かれた「りびんぐゲーム」のキャラクターラフです。
キャプテン原稿用紙に描かれている訳は、「りびんぐ」の企画が、
当時連載中だった「わずかいっちょまえ」と同時進行だったためです。
用紙ににはすでに「氷山一角」と記されてますね。
「氷山一角」と書いて「ひやまいずみ」と読ませる人物名は、ずいぶん前に考えてあって、
あとから「りびんぐ」の企画に当てはめたんだったと記憶してます。

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お次は「危険がウォーキング」で伝説?のギャグが生まれた瞬間のネーム。
「アナコンダ」で、めくりだろう!と思ってたら、本編ではちゃんとそうなってますね。
俺、偉い(^^;)
脳内構想ではダジャレ対決のシーンに、5~6ページは取れるだろうと踏んでたら、
実際には3ページしか残ってなくて、仕方なく力業でねじ伏せたラスト。
ページに余裕があったら、このオチは思いつかなかったかもしれない。
ネームは生き物だと思わせてくれる事は時々あって、
作品を今でも描き続けられるエネルギーになっています。

このネームの打ち合わせで、担当さんが笑った事を今でも良く覚えてます。
このクオリティーが毎回なら、君は大漫画家になれると言われました。
まあ無理ですと即答しました。
そんなこと出来るのは高橋留美子先生くらいの才能がなければと(^^;)

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2010年05月27日 (04:17)

「ハルコの晴れの日」掲載中

mto20100527.jpg

まんがタイムオリジナル・「ハルコの晴れの日」第4話掲載中です。
よろしくお願いします。


そんなこんなで現在は「光速シスター」作画中です。
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2010年05月24日 (01:15)

併設してた「もちる日記」、閉鎖しました

引越お知らせのために併設しておりました「旧・もちる日記」閉鎖に伴い、
訂正・併設していた「もちる日記」を閉鎖しました。
公式サイトの「もちる印」は引き続き運営しておりますので、お間違えなく。
http://www.t3.rim.or.jp/~mochiru/index.html

併設してた分の「もちる日記」アクセスカウントを「新・もちる日記」にプラスしました。
だいたいの数字をプラスしたので、ちょっと誤差はあります。
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2010年05月22日 (23:39)

「ブルース・リー伝説」最終回

物語の終わりは、ブルース・リーの死を意味します。
とは言え、最終回なのに最後の最後まで誰かとプライベートで決闘しているリー。
このカンフーシーンが神がかっていてものすごい見応えでした。
最終回のクライマックスは、この冒頭の決闘シーンと言って過言ではありません。
だって後半は、相変わらずメリハリのないドラマが淡々と続きます。

リーは静かに死を迎えます。
事実のママ描いてますから、本当に大きなメリハリはありません。
突然頭痛を訴え、薬を飲んで休んでいた所、ソファーで静かに息を引き取ります。
リーの死を重いモノにするために、これまでドラマ上の演出に、
あえてメリハリを排除してたのかもしれません。
いや、そんなわけはないけども。

「燃えよドラゴン」が日本で公開されて、私が夢中になった頃、
ご存じのようにブルース・リーはこの世の人ではありませんでした。
ドラマでは、ブルース・リーの死を衝撃的なニュースとして香港市民に
伝えるシーンがありましたが、ほんとに大変な衝撃だったんだろうなぁ。

リーを忍んで、DVD「燃えよドラゴン」に収録されている「死亡的遊戯」を
見ようかなぁ。


そんなこんなで、「光速シスター」のネームの作業に入ります。
コミックス、早く出せるといいな(^^)
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2010年05月20日 (01:42)

今後の予定情報

ちょっと以前のお知らせから変更がありました。

5月27日・「ハルコの晴れの日」第4話(まんがタイムオリジナル)
6月25日~「光速シスター」第16話~3、4話分(ビッグコミックスペリオール)
たぶん6月・「夜のスニーカー」第6話(漫’sプレイボーイ)
漫’s6月の発売はなくなりました。
7月27日・「ハルコの晴れの日」第5話(まんがタイムオリジナル)
短縮版の番外編を掲載(こちらの都合で変更のワガママを言いました)
たぶん8月・「ちゃんと描いてますからっ!」第2話(comicリュウ)
9月7日・「野口英世」(マンガ日本史)

以上です。
よろしくお願いします。


そんなこんなで現在は「ハルコ」の原稿を終わらせて、
6月の「光速シスター」準備中です。
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2010年05月09日 (23:57)

何年かに一回はこういうこともある

マンガ日本史の「野口英世」、原稿完成はまだ先ですが、ようやく私の手を離れました。
予定より1週間も遅れてます。ヤバイです、次の〆切りが~。

それでまあ、今日の午後4時からデニーズで「ハルコの晴れの日」第4話のネームを始めたわけですよ。
ところが、今日は神がデニーズに降りてきて、ネームを2時間で終わらせてくれました。
前回の「ハルコ」では、1週間くらいウンウン唸っていたのに、
ああ、何年かにいっぺんは、こういう事あるよなあと、奇跡と自分に感謝しました。
ありがたや、ありがたや。

こういうスピードネームの場合、たいがい出来が良いので、
夜9時にはすんなり担当さんのオッケーが出ました。
ずっと野口英世だったので、英世ハイでそのままネームに突入したのが良かったのかな。
徹夜後のハイテンションはいいけど、あとでガックリ来たりするので、今日の所は休息して、
明日から作画に入ります。

ああ、よく働いた(^^;)
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2010年05月08日 (22:27)

今週の「ゲゲゲの女房」が凄すぎる件

布美枝さんの目線を通して、漫画家水木先生の実態を描写する1週間だったのですが、
もう、ドラマとしての充実度も凄いし、漫画家には泣ける展開の目白押しで、
永久保存版じゃないかと思うわけです。

「墓場鬼太郎」が売れなくて打ち切りの目に会っているのに水木先生は、
「声をあらげてもなんいもならない。漫画家はひたすら描くのみです」と、素晴らしいお言葉。
対して布美枝さんは「これだけ一生懸命描いとるんだから、きっと伝わるはず」と夫を信じる。
やがてじわじわと読者の反響が増し、ついには「墓場鬼太郎」は続編を描く事になる。

かいつまむとこんな感じの1週間ですが、描き手、出版、販売、読者、漫画に関わる人々全部出てくるし、
水木先生の戦争体験によって、作品がどのように描かれているのかについての物語もあったし、
現実と娯楽という矛盾と、どう向き合って作品を描いていくのか、
もう、なにしろ漫画家としては、いろいろいろいろ考えさせられて、
しかし、励ましてももらった1週間でした。

ありがとう、水木先生!ありがとう、「ゲゲゲの女房」!
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2010年05月06日 (06:34)

「八日目の蝉」最終回

よかった。
同じ角田光代さん作の「対岸の彼女」の読後感と似ていた。
押しつけがましい感動はない。
けど、じわじわ泣ける。
原作、読みたくなった。

ドラマはとても良くできていた。
だけど、男の俺が、何故これほどまでに心を揺さぶられるのか、
ドラマのボリュームでは足らない。わからない。
その理由が知りたい。
原作にはその答えがあるはずだ。
けど、やっぱりもドラマ版はよかった。

ああ、それにしても逆に夢想する。
もし「対岸の彼女」が、もしNHKで、6回に分けてドラマ化されてたら、
どんなだったろうか。
WOWOW版も悪くはなかったけど、
どんなにか、心を打っただろうかと。
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2010年05月01日 (02:12)

漫’sプレイボーイ・発売中

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「夜のスニーカー」第5話掲載中です。
よろしくです。
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【既刊発売中】「やさしく!ぐーるぐる真紀」第1巻~第2巻  「かくてる・ポニーテール完全版」全1巻  「光速シスター」全3巻  「ちゃんと描いてますからっ!」全4巻  「星里もちる短編集あっちもこっちも」全1巻  「夜のスニーカー」全1巻
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プロフィール

星里もちる

Author:星里もちる
ほしさともちる・漫画家
1961年生まれ・福岡県出身

●「やさしく!ぐーるぐる真紀」
 COMICリュウ連載中
●「光速シスター」
 コミックス全3巻発売中
●「ちゃんと描いてますからっ!」
 コミックス全4巻発売中
●「ハルコの晴れの日」
 コミックス全2巻発売中
●「夜のスニーカー」
 コミックス全1巻発売中

プロフィール詳細、作品リスト等は
公式サイト【もちる印】を
ご覧下さい↓↓

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