2010年04月17日 (03:27)

「素直になれなくて」第1回

叩かれてますねぇ、ネットで(^^;)。
まあ、Twitter始めたばかりの私でも、ドラマとTwitter関係ねーじゃんみたいには思ったし、
Twitter上で北川さんをフォローしてるので、毒吐いた時リアルで見ていたし、
あーあ、よせばいいのにとか思いましたし。

ドラマの冒頭、Twitterでやり取りしてる声(つぶやき)が都会の風景に交錯する感じ、
ああ、これ「電車男」みたいだなぁと思った。あれは掲示板だったけど。
だけど、ついこの間まで私も、Twitterはやってなかったので、
知らない人、知識だけの人とかの事考えたら、ドラマ上での扱いはあんなもんでしょ。
北川さんにTwitterの知識と魅力がどれほど備わっているかはわからないけど、
(いや、なんとなくはわかるけど)あれ以上本気でTwitterと融合させたら、
着いてこられなくなる人続出で、ドラマ側の判断は正しかったと思います。

昔、長渕剛主演で「親子ゲーム」ってドラマがあって、当時大流行だったマリオブラザース人気にあやかって、
ゲームばっかりやってる、マリオって名前の子供が出てきて、
けど、マリオもファミコンも出てきたのは1話目だけで、残りは普通の親子物だったことがあった。
ああ、テレビって、企画って、こういう物なんだなと思った。
あの頃と、何にも変わってない。
こういう題材はテレビより映画の方が向いてると思う。
まあ、客寄せにTwitter持ち出した罪はあるとは思うけど。
「電車男」って成功例はあるけど、あれはファンタジーだから。

さて、そのあたりの諸々差し引いてドラマとしてどうだったかというと、
叩かれてるほど酷くはないと思うけど、けど、なんだかなぁと思う部分の方が正直多かった。

喫茶店でうっかりコーヒーかけちゃって、それ拭いていたら痴漢呼ばわりされて、
駆け出しのカメラマンが、倉庫みたいな所にオシャレに暮らしてるとか、
ちょっとスイーツ入った張り切り新任教師とか、
営業成績が悪くて、上司に頭からお茶をかけられてる、医療機器メーカーの男とか、
ああ、感情移入させたいのなら、もう少しリアルでありそな感じにしてくれればいいのにとか、
そんな風に見てしまった。

だけど、それでも悪くはなかった。
登場人物もエピソードの数も多くてスピーディで、だけど混乱する所は一切なかったし、
あんま悪口書くとまた怒られるけど、瑛太と上野樹里主演の同じような傾向だった、
「ラストフレンズ」よりは、ずっと密度が濃くてよかった。
ちょっと痛い女役の上野樹里も、やっぱりよかったし。

とりあえず2話目も観ます。
その後ずっと追い続けられるかどうかの、不安要素はあるにはあるんですけどね。
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プロフィール

星里もちる

Author:星里もちる
ほしさともちる・漫画家
1961年生まれ・福岡県出身

●「やさしく!ぐーるぐる真紀」
 COMICリュウ連載中
●「光速シスター」
 コミックス全3巻発売中
●「ちゃんと描いてますからっ!」
 コミックス全4巻発売中
●「ハルコの晴れの日」
 コミックス全2巻発売中
●「夜のスニーカー」
 コミックス全1巻発売中

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